全く何も得るところがない映画。お粗末な脚本、意味の無いアクションとドンパチ。核をオモチャのように扱い、「気違いに刃物」を「気違いに核」とはお粗末。 そして湯水のごとく石油と爆薬の浪費。単なるチョット…
>>続きを読む軽く観れそうなので鑑賞。
ジョン・ウー監督らしいアクション映画。
トラボルタとクリスチャン・スレーター、2人とももうすっかり昔のスターかな。
王道の作りで、分かりやすい敵、ヘリコプター、列車、オフロ…
リバー・フェニックスの元カノだったらマーサ・プリンプトンよりサマンサ・マシス派。
良くあるこうゆう映画の、主役男子を"サポートする女子"としてはなかなか上位にランキングされそう(in my脳味噌)…
ジョン・ウー監督のノンストップアクション映画。
ステルスの演習に搭乗していたパイロット二人。
その内一人が積んでいた核弾頭を盗み、国家を脅かす…
その名の通り息つく暇もなく話が進んで行く。
爆発…
核弾頭を盗んで政府を脅して大儲けしようとする友達をヒーロー役が阻止する話。「ブロークンアローだ!」「そんな暗号があることじたい問題なのに現実になるとは!」ってところでそうだそうだと共感し「こうなりゃ…
>>続きを読む若いジョン・トラボルタが楽しそうに演じてた印象が9割。序盤はテンポ良かったが中盤から後半にかけてがなんとも言えない。
そしてギャグ漫画のように人間がぶっとんだり、飛び出していく演出は笑いが出てもお…