このレビューはネタバレを含みます
ヘイル大尉(クリスチャン・スレイター)とディーキンス少佐(ジョン・トラボルタ)はアメリカ空軍パイロットでよい先輩後輩関係を築いていた。だがある日、模擬訓練の際にディーキンス少佐は突然ヘイル大尉を襲い…
>>続きを読むん〜ガッカリした。
ジョン・ウーとチョウ・ユンファがタッグを組んだ香港ノワール作品群が大好きな僕は、舞台をアメリカに移しトラボルタを主人公とした本作をとても楽しみにしていた。ところがストーリーもなん…
「スピード」「ピースメーカー」みたいな、この手の映画はあまり私の守備範囲でないらしい……
主役が好みのタイプでないのと、ラストで結ばれるのがわかりきったじゃじゃ馬ヒロインというのが……
まあなん…
1673本目。うーん、ジョン・ウー監督らしい火薬の量です。やたら爆発します。核弾頭強奪ものなのに、その割にサスペンスはあまり感じられません。タイマーのサスペンスばかりで芸がない気がしました。もっとコ…
>>続きを読むジョン・ウーはわざと大味なストーリーにしてるんかな?というくらいガバガバな話の運び。
整合性の取れてる場面が殆どない。笑
アメリカは、ホントお気軽に映画の中で核爆発を起こすなあ。
でもそれ含め爆…