冒頭のワインを手作りで製作する様子をとらえたドキュメンタリーが詩的でその素朴な美しさに見とれてしまったが、前半があまりにも良すぎたのでそのあとのワイン工場でのドラマパートが単調に思えて眠気を催したも…
>>続きを読む何の情報もなく冒頭を観てドキュメンタリーなのかと思ったら最初だけだった
手すりを滑り降りるところ良かった
樽型のワイン入れる鞄かわいい
階段でのすれ違い
左目に痣を作ってから人が変わったように命令し…
桶にたらふく入った葡萄をおっさんたちが踏んでワインを作る姿であっけなく感動。鼻の高く気のいい青年の孤立無縁に何気なく胸を痛める。
マリナ・カルツィヴァゼが歳上らしき男を見送るところで奥の路面電車が…
冒頭はほぼ独立したドキュメンタリー。ユスターシュ『豚』っぽさ。ラマーズ・ギオルゴビアーニの階段手摺滑り下り、マリーナ・カルツィワーゼのボロ布サッカーボールキック(『長い灰色の線』のモーリン・オハラみ…
>>続きを読む岩波ホールのジョージア映画祭にいけなくて毎日悲しい思いをしてるけどこれは近所のDVD屋さんで買えた
歌うつぐみが〜でも思ったけど、何を飲み食いしてたらこんなに独特の持続感覚で、それこそ意識の流れのよ…
会社員として生きるの下手さもあざと女子の掌の上で転がされ方も思い通りにならなかった時の大人気なさも「俺みたい…」というキツさが先行してしまってあまり客観的に見れなかった。いい上司は怠けてるようでちゃ…
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