中国政府の汚いやり方が、もっと描かれても良かったのかな?朝鮮戦争の最中どさくさに紛れて侵略したらしいし、世界各国もそちらが気になってチベットの援護は、しなかった。不運な民族。おとなしい民族なので、気…
>>続きを読む欧米発のインドをテーマにした映画って結構ないななんて思ったら、そもそもNRIが監督だったりすることもあって、それはそれでインド映画とは何ぞや問題になりそうなんだけど、私的にはインドとチベットがセット…
>>続きを読むノーベル平和賞を受賞したぐらいしかダライ・ラマ14世のこともチベットの歴史もよく知らなかったが、なんとなく理解する事ができた。 クンドゥンの決め方はさすがに脚色しすぎでしょって思ってたら、だいぶ端折…
>>続きを読むダライ・ラマ14世の即位からインド亡命までの苦悩と葛藤を描いたストーリーは、チベット文化にとって、ダライ・ラマが如何に大切な存在なのか、そしてチベットを侵略した中国の愚行と残虐さが良く分かる作品。
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マーティンスコセッシ監督
クンドゥン
鑑賞しました。
モンゴルが中国に食われていく、、、
ダライ•ラマ14世の半生についての
映画です。
この映画みて、勉強になった!
という満足感と、
国ってな…
ダライ・ラマ14世の幼少期から、チベットが中国に侵攻されてインドに亡命するまでを描いた半生記。スコセッシ監督にしては演出や脚色が控えめで、大学の歴史の授業に出てきそうだった。とはいえ内容は非常に興味…
>>続きを読むスコセッシが自身の映画の中で、最も好きな映画だそうです。
ダライ・ラマの一生の話で、ラマは転生するものと聞いたことがありましたが、どのような形でトップになるのか詳しく描かれていたので良かったです。…
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