ギャング対ギャングに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ギャング対ギャング』に投稿された感想・評価

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前半の、鶴田浩二と三田佳子がヤク売り場荒らすくだりが長すぎてちと退屈だが、ラスト20分の銃撃戦がめちゃくそオモロイ。
ガスタンクを積んだトラックで山道をヤクザとカーチェイスしながら撃ち合うという、『…

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中盤までいつものギャングモノだったが、途中からいきなり『恐怖の報酬』へ。
『恐怖の報酬』のような繊細な人間関係の変化なんぞはそっちのけ。
欲望狂乱の大味アクションに終始するところがさすが。

ラスト…

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キよ4

キよ4の感想・評価

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組に尽くした幹部 出所後組に裏切られ銃で狙われる 別の謎の組織から組の資金源ルートの解明と資金源を奪うことを依頼される
大量の麻薬が資金源 山荘に隠匿 なんとプロパンに隠してた それを奪いトラックで…

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buccimane

buccimaneの感想・評価

3.5

高さんのキメ顔がいちいちキモいしゴケミドロの資質が既に備わっている。
三田佳子もトんでる役がハマってるし背中に⁈て書いてあるワンピースがバカで良かった。
謎なのは梅宮さんが私情を挟まず鶴田さんにジェ…

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imapon

imaponの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

普段の和テイストを封じた鶴田浩二がカッコいい。
丹波哲郎側に高英男。キモいキャラを演じれば演じるほど、額がパックリ割れそうでハラハラした。
ドンバチの末、最後に残った鶴田浩二が三田佳子から告られた時…

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プロパンガスを積んだトラックでの追撃戦が面白い。しかし大爆破オチかと思いきやそれを上回る虚無ラストで笑った。
石井輝男脚本は些細な言い回しが結構気が利いててなかなか。
umihayato

umihayatoの感想・評価

5.0

鶴田浩二に完全にやられてしまっている
一言一言ズシっとかっこよすぎる

スピード感のある展開とそのエンタメ要素で、突き抜ける1時間半
「花と嵐とギャング」に続いて、ギャングシリーズ二作目

ヤクザ任…

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鶴田兄貴が出所する。兄貴は組のため、殺しで五年も入っていたのだ。
でも組に戻れば幹部が約束されている…と、そこへ銃弾が。
何と組側が放った殺し屋だ!ちくしょー!約束が違うじゃないかッ!!こうなったら…

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isopie

isopieの感想・評価

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2015年7月20日(月・祝)ラピュタ阿佐ヶ谷 特集/OIZUMI 東映現代劇の潮流
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