クーベルタンはな

ターミネーターのクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

ターミネーター(1984年製作の映画)
3.3
1984年のカリフォルニア。2029年の未来から1人の男が送り込まれるその名もターミネーター。
未来では人工知能スカイネットが力を握り人間は絶滅に瀕していた。
未来の進化した機械が暴走する世界。人類の指導者になる男、ジョン・コナーの母親サラを抹殺するためにしつこく追いかけてくるターミネーター。
警察に奇襲をかけたターミネーターに後ろから警察官が待て~と言って拳銃を発泡するがもちろん待ってはくれず逆にズドンと撃たれて死亡。待て~と言うのは笑っちゃった。
未来のジョンの元から送られてきたカイルがサラを守る。
骨格だけになったターミネーターが追っかけてくるの怖い。しつこい度合いが半端ない。