“John Cleese: last chance to see me before I die” live tour in Anaheim にて。
恋人が大ファンだというモンティパイソン。
クリップいくつか見た感じ、イギリスのドリフみたいな感じなのかなと思ったけど、それともちょっと違って、もう少し社会派なブラックコメディ寄りかなって印象。
まあ「推しは推せるうちに推せ」ていうし(これ英語に訳せなかった悔)、私も長年アイドルを追いかけていた身なので、このチャンスは逃しちゃいけないというヲタク本能のもと、ついていくことに。
まあ、彼が勧めてこない限りこの作品に出会わなかっただろうし。
んんん、やっぱりコメディは異文化の中でも1番理解するのが難しいものの一つ😓
周りが大爆笑してるのに、何が面白いのか全然理解できなくて、途中、久々に自分の英語力の無さに心折れそうになった。(コメディの理解には言語だけじゃなくて、笑いの元になる、文化、歴史、社会的背景を理解しておかないといけないことには重々承知なんだけど。)
まあでも、映画の途中で自由に笑ったり反応していい環境でこれを観れたから、イベントの雰囲気は楽しめたかな。
アフタートークでJohn Cleeseが話してた、AIが書くコメディについての考えは非常に興味深かった。