BORAT: CULTURAL LEARNINGS OF AMERICA FOR MAKE BENEFIT GLORIOUS NATION OF KAZAKHSTAN
見ず知らずの人を怒らせて、それを見て楽しんでる映画。半分リアルで半分は仕込み。観た後でwikiを読むと色々とほっとする。あれはウソなんだーと。
あと下ネタのオンパレード。
裸の取っ組み合いは笑った…
オープニングが最高。
これカザフスタンの人たちどう思ってるんだろ…
アメリカにも保守派がいることをもっと描いてもよかった気がする。
これだと"アメリカはまともな国"に見えなくもないような…
骨董…
下劣さを極めるという意味においては、学識があるようで無いようなインテリゲンチャ連中が喜びそうな内容だったかもしれない。
「これは見えない閉鎖的な権威に対しての風刺かつホニャララである。」とか書きそ…