ばにら

ハングリー・ラビットのばにらのレビュー・感想・評価

ハングリー・ラビット(2011年製作の映画)
3.3
終盤の物足りなさはあるものの普通に楽しめるし面白いと思います。
題名はとってもかわいいけれど、国語教師と秘密の組織のサスペンスアクション・・・・
ニコラスケイジの安定した演技で最後までハラハラしながら見てたけど、国語教師の設定がなんだかしっくりこなかったw
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