のりまき

ハングリー・ラビットののりまきのレビュー・感想・評価

ハングリー・ラビット(2011年製作の映画)
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11年米。いつの頃からかニコラス・ケイジ=ダメなイメージが。なにやっても同じ感じになってしまう。対して本作でもいい感じなのがガイ・ビアース。ステイサム入ったイケメン悪。撃たれっぷりも堂に入っている。『欲望のバージニア』『英国王のスピーチ』と見比べるのも楽しいかな?確か年齢は3つくらいしか変わらないと思うのだけど、ずいぶん対照的だなぁ。
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