ハングリー・ラビットのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ハングリー・ラビット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

秘密組織に騙され、身を守る為に陰謀を暴く。
よくあるストーリーだけど、現実味がある様に描かれていたから面白かった!
被害者の憎しみを餌に一般人達が世直しと称し謎の殺人を犯していく。以外とメンバーが至…

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一回なんとなーく見て、途中でお!?ておもって、最初からみはじめた! 組織ねー、設定面白い(・ω・)ノ 自分はいいことをしてる。が暴走して殺しちゃう。でも自分の手を汚さないとこが頭がいいとゆうか… 最…

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組織に魅力があんまりなかったなあ。
サイモン役の人は好きですよ。いつもややこしい役してる。
ニコラス・ケイジの哀しみの表情には心がキュンとしてしまいます。

最後こわっ!笑
どこまで広がってるの…
(人間性)ハングリー(理性)ラビット(正義)ジャンプ この暗号を合言葉に法に従わず性犯罪者などを殺していく組織。
サイモンはこの組織のモットーにすら従わず性犯…

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大好きなニコラス・ケイジ。

だけど、こんな“まっとうなニコラス・ケイジ”は
観たくないんですーーーー!!!(笑)

途中道路で追われて逃げるシーンは
ハラハラドキドキして良かった。
あと、ラストの…

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『 腹ペコウサギは 跳ぶ』
この台詞が恐ろしい映画だった

嫁氏がちゃんと主人公を信じてくれて良かった!って言うのと、嫁氏が結局銃買ってて笑った&催涙スプレー大活躍してるwww
最後の敵の人に主人公…

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ブレイブワンって映画にテーマは似ているかな!法治国家としてあってはならないが被害者感情としてはこういう秘密組織があれば多少なりとも救われるかも。敵側が言っていることも一定の説得力はあるかなと。

レイプされた妻のために仕返しをしてくれるという集団に加担したために不思議な事件に巻き込まれていく話。

自警団?というのであろうか。
最初は正義の為にやっていたことが段々それだけではいかなくなってい…

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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
愛する妻を暴行された男が、正義の名の下に執行される代理殺人の罠に巻き込まれていくサスペンスアクション。平凡ながらも幸せに暮らす高校教師・ウィル。ある日、彼の…

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