自信作のゲームを同僚に奪われて勝手に発表され、同僚は社長へと成り上がり、一方彼は会社を追いやられてしまう。ある日会社へと侵入し、奪った証拠を探していると、それを感知され彼は開発中の物質転送装置の犠牲になりコンピューターの世界へと転送されてしまう。
ジャンルはSF。
なかなか世界観がいい感じで、個人的にはそれだけで見る価値あると思った。
今見るとレトロだなと思うけど、当時は最先端を感じたのかもしれない。
キャプテン・アメリカを彷彿させるディスクのゲームはなかなか面白かった。
擬人化には少々無理がある気がするが、なかなか面白いとこをついてるなと思った。
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