続けてレフ・アタマーノフ。登録作品数が少なくて不満…
中国の民話かなにかを元にしたお話。ソ連が中国を舞台にアニメーションを作ると、欧州のそれと同じようなオリエンタリズムとエキゾチズムに満ちている不思議。同じユーラシア大陸で、隣接してても文化圏がまるで違うんだなと実感。
全員ツリ目or細目で、みんな弁髪…絶対清朝かどうかを考証されたものではないだろうけどみんな弁髪。
元ネタは民話という事らしいが…なんだろう。禅の問答集とかに出てきそうな気もするが…元ネタをご存知の方いたら教えてください。“馬良神筆”ともちょっと違うしな…