うわ天才すぎるなこれは。日活と加賀まりこ
白黒でここまでカラフルでポップな世界を表現していて
この頃の日本人らしい外国人への憧れ方も可愛いくて好き!
これが1964年で、ひなぎくが1991年って…
加賀まりこさんがどこまでも可愛いらしく愛らしい。大きくくりくりとした目にフサフサのまつ毛、ぽってりとした唇。パーツは可愛らしいのに輪郭はシュッとしていて、この時代にこの可愛さは罪だと感じました
「…
ユカは自由自在で掴みどころが無い様に見えるが、実は誰よりも真っ直ぐで繊細で沢山考えている。完全に破滅型ファムファタール。求めてるのは父性。私この女大好きだ。
「私、今心から愛してるの。あんたを。あ…
大したストーリーではないし演技もしょぼいんだけど、小悪魔系ビッチ加賀まりこが美貌無双。
棒読みからの「悪い女でしょうか」の顔。ビジュ大・爆・発。
加賀さん当時若干19才。くりっとした目とぽてっとし…
シングルマザーの娼婦の娘であったために教育をきちんと受けられず永遠に埋まらない心の穴を埋めようと男と寝たり、どこにもいない父親を求め続ける悲しい話。
ところどころしっくりこなかったのはやっぱり前時代…
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