ぷりん丸

美女と野獣のぷりん丸のレビュー・感想・評価

美女と野獣(1946年製作の映画)
-
何日も前に見て感想書こう書こうとしてこの画面何回も開いたのに書けなかった、今でも何を書いたらいいのかわからないので雑記
ベルの表情が終始冷たくて野獣を愛し始めたのがいつなのかよくわからなかったし「お父様のそばを離れたくないの」もあ、え、そうなん?!という感じでした、でも1回帰ってきてダイヤモンドの涙流すところ(ここが見たくてこの映画観たようなところがある)は美しくて切なかった
ディズニー版見た時も思ったし、こう言ってる人は多いけど、確かに最後イケメン出てきて誰?!になる(ジャンマレはずっと出てるので誰ではない)
アヴナンは美青年だけど美しい心は持ってなくて、野獣は見た目は醜いけど心は美しいから、対比を強調させたかったのかな、野獣そんなに醜いか?怖いけど目きれいだし身なりも整ってるし……とか思うけど、実際獣の匂いとかが耐え難いのかもしれない、まあそういう設定だからね
ぷりん丸

ぷりん丸