クリーム

籠の中の乙女のクリームのレビュー・感想・評価

籠の中の乙女(2009年製作の映画)
3.4
理解に苦しむ映画だった。父親が、家族を支配している話で、子供たちは、名前もなく外の世界も知らない。長男の性処理役に女性を外から連れて来た事で、子供達が色々、影響されていく。ただただ、異常な感じを見せられ続ける。やっぱり、ヨルゴス作品は、難しい。鹿殺しやロブスターより、難解過ぎて、凡人では、良さが解らなかった。
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