このレビューはネタバレを含みます
冷戦時代、アメリカとソ連が宇宙でも覇権を争っていた頃の作品。
アメリカが作った作品だから、当然「偏り」があると思うけど、それを差し引いても面白かった。
まあ、人類初の月面着陸にはいろいろ疑問もあ…
月面着陸40周年にあたる2007年に製作された本作は、1967年からの5年間に15回にも及んだ、米国のアポロ計画を振り返ったドキュメンタリーで・・・見所はあのNASAが蔵出しした秘蔵映像の数々に、宇…
>>続きを読む"誰も決して 私が月面に残した足跡を消せはしない"
アポロ計画は技術的進歩の証明だけに留まらない大いなる意義があったという事を、当事者たちのインタビューと当時の映像とともに振り返るドキュメンタリー…
実際の映像と宇宙飛行士たちの証言によるドキュメンタリー映画です。
最高のキャストと至上の映像による月旅行物語。
月へ行った、その一人一人が、その思いを、体験を語っている。
月から何を見て、何を思った…
面白い。
小さい頃から「アポロが月へ~」というのは度々聞くフレーズだったが、正直いつの事なのか、習っても実感が湧かなかったが、作中の「NASAに入っていなかったら、今頃は戦争へ」という言葉で、時代…
1969年🇺🇸 月🌔
アメリカとソ連の冷戦時代。
月面に降り立った12人のうち10人の秘話と映像を見ていく内容。
月に人類が始めて降り立つ計画からアポロ11号までの歴史と映像などで、実際のパ…