脚本家自身が自分を主役にしてるとか、原作と脚本のそれぞれの進捗が平行してストーリーが進むとか、ニコラス・ケイジが2倍とか面白い発想が多いけど、全体的には自分には退屈だった。終盤は一気に盛り上がった感…
>>続きを読む脚本のチャーリー・カウフマン自身を主人公に据えて、さらに現実世界と映画世界の境界線をかき乱すプロットは観客を奇妙な感覚に陥れる。
さらに本作における映像表現は、空間や時間を超越した顕微鏡のようなもの…
なんか…すごいこれ🥹
なにこの構造と思ったらマルコヴィッチとかアノマリサの脚本の人なんだ
超斬新脚本すぎる
ニコラス・ケイジが陰と陽な双子役なのも面白すぎる
that was her busine…