みてべいびー

伊賀忍法帖のみてべいびーのネタバレレビュー・内容・結末

伊賀忍法帖(1982年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

ただただ真田広之と渡辺典子が美しい、それだけの映画。一番ノリに乗ってる時代の真田広之のアクション最高にかっこいいけど、そこまで量は多くないし見どころも少ないように感じてしまった。
正直物語は酷い。序盤の展開(首のすげ替えとレイプされた処女の涙で作られた惚れ薬の件)が女性蔑視的すぎて観てられなかった。他にも?な部分多数。城太郎が篝火が死んでから秒で右京大夫に乗り換えちゃう感じも納得いかない、見た目同じでも中身ちゃうやん。
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