Amazonのオススメから。
最後にこれデイヴィッド・リンチ作品なんだ!って驚かされた。
良い意味で知性のかけらもない映画だった笑
覗きに、SMに、ドラッグ…あまりいい趣味じゃないと思う。
酒でも…
なんか変だし
古臭いし
誰も好きになれないし
他の映画とは違う独特の世界観がツボなんだろうなということは、何となく理解できた。
それにしても、こんなにハッピーな気持ちになれないハッピーエンドの映画…
このレビューはネタバレを含みます
デヴィッド・リンチが「デューン/砂の惑星」で経験した大失敗。キヤリアの危機を感じて起死回生の一作として発表したのが本作。が、予算を大幅に削られて「もはやこれまで...」となりかけたところを脚本に惚れ…
>>続きを読むオープニングこそ雰囲気よかったものの、途中から何を観ているんだろうという感覚に陥った。デヴィットリンチの世界観ではあるし、カメラアングルとかはすごい良いんだけど。
主人公は不用心すぎるし、恋に落ちる…
以下覚書
・デヴィットリンチ作品初見。デヴィットフィンチャーと混ざってた
・時代とはいえ不用心すぎる
・青と赤のコントラスト大好き。ドレスや家やピンクのニット等、美術が素敵
・よくわからないけど…
このレビューはネタバレを含みます
ローラ・ダーンが若い!
カイル・マクラクランはこの作品がかっこよさのピークだったのではないかと感じた。
実はイザベラ・ロッセリーニを観たくて借りたけど、デニス・ホッパーのクレイジーおっさんぶりが半端…
ほんまにドン連呼してたわ。笑
私ぐらいなもんだろう、そんなところに着目するのは。
ドンって息子のことかな。
まあどうでもええけどな。笑
なにしろかなり前に観たから、
デニス・ホッパーのハイレベルな変…
情報を入れず高い期待感を持って観たのだけど、倍返しのような気分になった、全くダメ、合わなかった。
リンチ監督はヒューマンやシニア作品はとっても好きなんだけど、今作はリンチ作品の独特の世界観を確立し…