めっちゃ夏じゃん

ブルーベルベットのめっちゃ夏じゃんのレビュー・感想・評価

ブルーベルベット(1986年製作の映画)
2.9
木曜日の午前2時、ドンキから帰ってきて部屋にて鑑賞
ドンキの韓国のりがカルキのにおいして愛だった stillくっさいが……

デヴィッド・リンチ監督が描く、強烈なエロスとバイオレンス渦巻くサスペンス
アメリカの田舎町・ランバートン。大学生のジェフリーは病院に父を見舞った帰り道、野原で切り落とされた人間の片耳を見つける。彼はその耳の真相を追い求めるうちに、犯罪と暴力、SEXとSMのアブノーマルな世界に足を踏み入れていく……。
鬼才、デヴィッド・リンチ監督が独特のスタイルを確立した原点とも言える問題作。平凡な青年が引き込まれる、非日常を思わせる鮮烈な映像に魅了される。

ああ…… なんかたおやかな……
バイオレンスあるんだけど、なんかふわっとしてるんだよな…… 倒れたあとにはしっかり向こう側へ脳漿が飛び散っていたりするんだけど、なんかASMRみたいっていうか 配置の美しさとかも、拘られてるけど、"狂気的に"賛美されたものではないっていうか
これは一貫して「不思議な世の中ね……」みたいな感想に集約されてるんだけど、主人公が退廃みたいなのに引きずり込まれるとかでもないし、甚大な影響がパーソナリティに及ぼされることもない ”正常”と”異常”の対比がなされていないのが特徴的だったのかな〜…… コマドリに夢をたくす花畑が否定されないっていうか、なんかあったかかったと思う 不思議な感覚



…、あしめっちゃ綺麗だから加入当初スーパーミニパンツばっかりはかされてたのまじかわいすぎる 性癖の溜まり場みたいな服ばっか着させられてた まじかわいすぎ……

あるアニソンがめっちゃ耳障りよかったから3年生で絶対使おうと思って、2期からみて ぼくは順番とかめっちゃ気にするタイプだけどそいつは陽キャなのでふつうに2期からみた