すみ

ブルーベルベットのすみのネタバレレビュー・内容・結末

ブルーベルベット(1986年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

もうさ〜出だしから面白いよな〜〜
家の庭に人の耳が落ちてるんやで!?
ガッツリ心掴まれた。
デヴィットリンチが鬼才と呼ばれる所以をひたすらに見せつけられる2時間だった。全然退屈しなかった。
シナリオ自体はそんなに複雑じゃないのにインパクトのあるシーンが多すぎる。
性癖激強おじさん、トンチキリンチ、立ったまま死んでる警察官、しばらく忘れられなさそうなカットがいっぱいあった。
そして最後の耳のアップのカットは天才かと思った、、鬼才か。
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