FukiIkeda

泉のセイレーンのFukiIkedaのレビュー・感想・評価

泉のセイレーン(1993年製作の映画)
2.7
女性のエロティックな裸体を描くアーティストのもとに、牧師さん夫婦が、絵の差し替えを求めて遥々訪ねていき、そこに滞在しているうちに柔軟な女性には新しい世界が見えてくる…?
美女の裸祭りなんだけど、エロの中に、ちょっと情けないヒュー様のコメディ要素も入ってくる…
何度となくでてくる蛇はキリスト教では偽りや悪魔、誘惑の象徴なので、エロティックなシーンに出てくるあたり、アダムとイブの物語を表現してるのかすら…?
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