埴生の宿をウクレレで弾きながら「水島〜一緒に日本に帰ろう〜♪」と言っていたら子に「はー?」と言われたので、強制的に大スクリーンで子と観る
いつ観ても何度観てももぐっとくる映画
歌が人の心を和らげ…
最初観た時は全然わかんなくて、でもこういうのいい映画って言わなきゃダメなんだよね?的な雰囲気で知ったような気持ちになっただけだった。
大人になってから観て、なんでか知らないけど泣いた。感動とは違う…
市川崑監督は、どうしてこの映画をセルフリメイクしたのだろう。戦争の悲惨さを描きながらも、印象としては、十分の出来とは言えない。迫真性があればなんでもいいとは言わない。けれども、俳優から滲み出る内面の…
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