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闘牛に賭ける男のこのネタバレレビュー・内容・結末

闘牛に賭ける男(1960年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

北原三枝の独白により途中睡魔に襲われた、、何を考えているかわからない表情にのまれそうになる
闘牛という異国の地で起こる熱気と迫力に対する石原裕次郎の奮闘、あくまで仕事に翻弄する姿はいかにも当時の日本的?
紳士な二谷英明
いまなら外国の映像もいとも簡単に見ることができるけど、当時はこうした映像を見る機会があるだけでも貴重だったのだろか

石原裕次郎への苦手意識をどうにかしてなくしたい..
こ