このレビューはネタバレを含みます
①2024年2月27日、図書館レンタルを1人で鑑賞
母とみたかった
平成の画質で、荒くて古いのが落ち着く映像
かとうかずこって、いいお母さんの雰囲気ぴったりだね。主役の女の子の半身麻痺とかの演技…
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本人の日記を載せている小説に近い形で、時間の流れが淡々と進む。
大西さんの演技力はすごかったが、あまり正直感情移入はできなかった。ドラマ版では、本人以外にも家族や主治医の先生、麻生くんの気持ちや想い…
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もっと展開があったのに・・・
僕は沢尻エリカ主演のドラマ版をDVDで観てから、この映画版を観ました。
映画版の方が主人公の演技は良かったと思います。
しかしストーリー展開が映画版はあれでは勿体無い…
涙無くして観れない、、。テレビ版では沢尻エリカがアヤを演じた作品。私はなんのために生きてるのだろう、、の言葉がとても重たく切ない。支えてくれる人たちがあたたかい。逆境の中で綴る日記と言えばアンネの日…
>>続きを読む大西麻恵の熱演に拍手。
木藤亜也さんが実際に患った脊髄小脳変性症という病気を発症してからの11年間を描いた作品。
14歳という若さで大病を患い、25歳という若さで亡くなった木藤亜也さん。
高校…
ドラマより話の展開が早かった。
病気は予期せぬ場合もあるから、怖い…
生きてること、当たり前に過ごせてるこの毎日がかけがえのないものだということを改めて感じさせられました。
私はドラマの方が好…