HiroTakefuji

1リットルの涙のHiroTakefujiのレビュー・感想・評価

1リットルの涙(2004年製作の映画)
4.0
主人公の演技がすごくうまくて脊髄小脳変性症の経過がわかりやすく表現されている。絶望の中でも自分にできることをやる姿に勇気をもらえる。いい意味で素朴な印象で見やすい映画だった。