66年前の作品とは思えないほど、出演者の美しさに見惚れ、CGや加工のない時代だからこそ、本物の存在感が際立つ。
物語は、登場人物全員がどこか不穏で、誰が“正常”なのか分からなくなる緊張感がある。
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史上最強最悪の草食系狂人「ノーマン・ベイツ」を世に生み出した傑作ですが、名作という評価に留まらないあまりに怪作で不気味な映画です。
動線がはっきり示されず気づいたら目前にそびえるベイツ邸&モーテル…
スリラーの金字塔
大金の行方を追いながらサスペンスへと遷移していく物語展開に引き込まれた。モノクロでありながら血の質感をリアルに表現し、部屋の明暗で不気味さを魅せる演出が特に巧妙だった。また、全シ…
サイコ・サスペンスの古典。今ならマザコンから生まれた二重人格、憑依型の解離性同一性障害と理解できるが、当時は新しい発見と展開だっただろう。会社の金を横領する女の伏線や、精神科医が滔々と説明するシーン…
>>続きを読む恐らく現代の映画やアニメはこれに影響されまくってるので、今を生きる僕たちが見ると幾分チープに見える。(ぶっちゃけ)
だが、ラストシーンの表情のキャラクターの表情の作り方や、唐突な暴力描写はすごくハ…
かなり大胆に主体を入れ替えていくが、フリが周到で振り回されない。ベイツモーテル以前と以降で、ストーリーを知っていても驚くべき、2本立てみたいな大転換。マリオンの逃走中の方がおもしろかった。
医師が全…
またしてもヒッチコック的な“おなじみの型”を感じさせる作品。サスペンスとしての緊張感はやや弱く、物語の語り口も比較的フラットで、後半に犯人の背景が説明された時点で展開が読めてしまう印象があった。
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アルフレッド・ヒッチコック監督作品。
現代のサイコスリラー映画の基礎を築いた、必見のクラシックです。
今作も様々な観点から語られ、解釈される映画ですよね。
犯人視点や刃物による近接暴力など、…
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