雨の日で暗い映画でも観ようかなと思いこちらのクラシックを選びました！
ある出来事が起きる前と後で２つにパートが分かれている構成で、後半になるにつれてサスペンス度があがり心臓も同時にバクバクしました。
チャーリーとチョコレート工場の新しい方の映画版でもパロディされてる有名なシーンがあることは知っていて、おそらく当時はそれがかなり衝撃を走らせていたと思うのですが、私的にはそこよりもノーマンベイツの正体が暴かれた時の方が衝撃が走りました。
でも正直言うと車で逃げてる途中の女の人の表情の変化も怖かったな。
頭の中の声に耳を傾けながらニヤリ。
あと13日の金曜日のジェイソンにも通じる”サイコ的”な何かが見れました。
精神的にも怖いし、ビジュアル的にも恐ろしくもありました。
よく1人で見れたな自分！
