ケにゃん

四月の魚のケにゃんのレビュー・感想・評価

四月の魚(1986年製作の映画)
2.1
修羅場がシラケてからはもう見るのが苦痛に。
キャスティングも棒読み演技の演出も普通と軸がずれてる大林映画。
狙ってずらしてるんでしょうけど…。

80年代の公開時に見ていたらきっと印象はだいぶ変わっていたかも。
77年に「HOUSE」で熱狂していたという若者が羨ましい気がする。

ワインの開け方はオシャレでした。
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