MIBシリーズ第二弾。
舞台は前作からの続きでエージェントＫ（トミー・リー・ジョーンズ）の引退から5年後。
エージェントＪ（ウィル・スミス）はMIB内でも中枢を担うポジションで、コンビを組む相棒には満足のいく人材がいない様で例の「ピカッ」でことごとく引退させており、前作ラストで相棒になった女検死官も引退済みという。
今作では「ザルタの光」を求めて不法侵入してきたカイロス星人（蛇みたいな触手生体で雑誌の下着モデルに容姿をかえて行動）が敵。なんとMIB本部が乗っ取られる展開！
続編故に前作のインパクトは超えられないし、今見るとかなりCGの雑さが気になってしまうのと、ストーリーがイマイチかなぁ（あの人がザルタ星人の○○でした的な…）
ともあれ、Ｋの記憶を戻して相棒復活ね！
あと、本人役で出演しているマイケル・ジャクソン！やっぱりエイリアンでしたかー（笑）
