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アバターのcoffeeのレビュー・感想・評価

アバター(2009年製作の映画)
3.4
世界観は壮大でこれは劇場で見たかった
映像技術も当時としては大革命だったのだろう
ストーリーは案外単純で主人公が言ってる台詞がまあまあ薄かった気がする
歴史の再現というかアバター側を観客に応援させることによって今まで人類が行ってきた原住民に対する侵略や今もなお行われている自然破壊への警鐘を鳴らしてる
鑑賞した小学生当時はアバターの造形が怖すぎてトラウマでした
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