ふーちんりん

アバターのふーちんりんのレビュー・感想・評価

アバター(2009年製作の映画)
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アメリカのディズニーワールドにアバターのエリアが新しくできたのね!見るっきゃないね!
この映画2009年公開なのね、、圧巻。
ジェームズキャメロン監督の超大作、『アバター』を今頃レビュー

【あらすじ】
人類は地球以外の惑星「パンドラ」に お金になる原石を発見し、開拓を進めていた。
しかし「パンドラ」には「ナヴィ」という先住民がおり、研究チームは「ナヴィ」と外交を図る側と、武力によって原石を奪いに行く側で意見が対立していた。
外交を図ろうとする主人公チームは人類を裏切り、新たなアバターとして人類の侵略から「パンドラ」を護ることができるのか...

【感想】
とにかくCGの技術が桁違いな作品で、その世界観に圧倒されっぱなしだった。
どこまでが現実でどこまでがCGなのか、、
人で撮影するよりCG使った方がコストがかかるのに、(多分)生物とか全部CGで押し切ってた。
制作費は300億円!らしい

やっぱり、どん底に突き落として、他の部族と協力して人間を討つ!っていう王道ストーリーが予想できたとしても感動した
魂の木がめったくそにされた時は、どうやってこっから反撃するのか、って考えた

個人的1オシ点は、トップガンに出てきそうな操縦してる女の子(トゥルーディ)が、最後の戦いでヘルプに来たところ!
顔に同じ模様書いてたのほんまに好き
でも多分死んじゃったけど、、

でも最後の最後はハッピーエンドなのか疑問なところ
アバターチームも何人も死んだし、パーカーは最後また来るって脅してたし、続編が楽しみ
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