映画は最高の娯楽

アバターの映画は最高の娯楽のレビュー・感想・評価

アバター(2009年製作の映画)
4.5
驚異の映像体験。
3d映像かそうでないかで物語への没入感が全く異なってくる。
これを超える3d映像があるのかというレベルの奥行き感、空間の広がり。
圧倒的な大自然、生命の力を感じられる。まさにそこにいるかのような感覚。

地球人とナヴィ人とのシンプルながらも奥が深いストーリーと圧倒的な映像美を存分に味わう作品。
対立側、クオリッチ大佐の半端ない威圧感も最高。

3dで最初から最後まで通しでしっかりと鑑賞したのは今回が初めて。

2022年10月3日 再鑑賞