てしま

アバターのてしまのレビュー・感想・評価

アバター(2009年製作の映画)
2.7
没入型タイプの3D映画ということで世間的には多くの人々を驚かせた作品。

ストーリー的にはかなり社会性に富んだ作品になっており
先住民を淘汰したアメリカの過去を否定しているような内容だったのがとても興味深かった。

映画の中で描かれる生態系や地質は夢に溢れていて楽しかった!
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