シェーンを町山さんの解説付きで見たときに名前の上がっていた作品。
ドクやワイアットがとにかく男臭くてカッコいいが、それと同時に単なるヒーローとして描いてる訳でもない。それがまたいい。
西部劇の問題と…
コブラやランボーⅡで知られる監督が送るあっさり塩味西部劇。もっと男臭いの期待してた。起伏もない。
地味にマイケルビーンやビルパクストン出てて良かった。スティーブンラングもいた。あとダブルボーダーの…
痺れろ保安官万歳。気が効きすぎ大盤振る舞いなセリフ回しにコテコテな格好良い描写とお腹一杯な気持ちよさは『アンタッチャブル』然り痛快エンタメの良作という趣でしっかりと民衆の声に応えているから本作が作ら…
>>続きを読む午後のロードショーで放映したものを録画して鑑賞。
日本語吹替、ステレオ。
保安官を辞め、普通の暮らしをするためにトゥームストーンに家族で移り住むワイアット・アープ(カート・ラッセル)。
だが、その…
舞台は西部開拓時代のアメリカ、伝説の保安官ワイアット・アープは保安官を引退してトゥームストーンという街でゆっくりと過ごそうと考えていた。
しかしその町にはカウボーイズという無法者の一団がいた。
ワイ…
『トゥームストーン』鑑賞
カート・ラッセル主演ヴァル・キルマーなどの大物も出ている作品。本作は実話に基づいて制作しているらしくタフで心優しい男たちを描いている。トゥームストーンという街でのアープ兄弟…