もう夏

SF/ボディ・スナッチャーのもう夏のレビュー・感想・評価

SF/ボディ・スナッチャー(1978年製作の映画)
2.1
金曜日の夜7時、部屋にてカラメルのチュッパチャプスカラカラ舐めながら鑑賞

闇に包まれた町に恐怖をばら撒く泡が降り注ぐ。 サンフランシスコの住人たちはまるで別人になったかのように行動を始める。 その現象が拡がるにつれ公衆衛生調査官のマシューとエリザベスは恐ろしい事実を突き止める。 正体不明の物体が人々の肉体を乗っ取ろうとしていたのだ……。

スキンウォーカーはジャイアントベイビー
Amazing Grace
ストーリー普通、まじ逃走劇なだけだけどなんかよくわかんないままパパサザーランドとヒロインが恋に落ちるから駆け落ちみたいな感じになる
スキンウォーカーの造形がいいよね 花から出てきたところで何が怖いんだよってあれなんだけど、魂の取られ方が見所よね まずコピーしてるのも意味わかんないし なんやこれ!?が楽しい いまみても分かんないもん 他にないもんな

生存本能キッス

てか…ちゃん、2個で7500ウォンのリップバーム愛用してたのかわいすぎる やすすぎ

ていうか、妹が寝ながら…の曲ループで聴いてて……勝手に…はまってた すごい……、はじめて妹に布教成功した 延々語ってたら勝手にもっと曲聴いたりしてた う、うれしい……っ まあ曲が、普通にめっちゃいいから あとみんな家族みたいでさ ほんとに、信じられないくらい優しい人間しかいないんだよ みんなお互いを思いやって家族みたいに過ごしてる …は兵役半分終わって、いちばん長い…はまだ一年より長く残ってるんだよね ほんと体だけはみんな気をつけてね
もう夏

もう夏