押田ガリツィン

ダークネスの押田ガリツィンのレビュー・感想・評価

ダークネス(2002年製作の映画)
3.0
変態映画スリーピングタイトの監督作だから観てみた。タイトル通り、映像がかなりダークネスで肝心なシーンが観づらい。というかほぼ見えない(笑)
ジメジメした湿度の高い陰湿な雰囲気はめちゃ良いのに。。
俳優勢も中々豪華なのにあ。(アンナ パキン懐かしい)
後半の展開からのオチは良かったかなと思った。ひたすら暗くてジメジメ~
にしても医者のじいちゃん暇だな(笑)結局、なんなんや!!