このレビューはネタバレを含みます
哀愁漂う暗いピアノ旋律がこんなに大切な役目を担っている映画はあっただろうか。。
現実か妄想か、、狂っていく様がのめり込む、職業病付き孤独中年男性ジーンハックマンがとても素晴らしい、
42歳ってのはちょっとビックリ、42歳ってこんな?
盗聴のスペシャリストとして名が知れていて有名人、新聞にも名前が出ているってどうなの⁈って少々疑問。
大切なテープある部屋で飲み会って、、
盗聴スペシャリストではあるが、防犯にはだいぶ疎すぎる、
女にも弱い可愛いジーンハックマン、
めちゃくちゃなあの部屋で、最後どういった気持ちでサックス吹くのだろか。。