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素晴らしき休日のmeiのレビュー・感想・評価

素晴らしき休日(1938年製作の映画)
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ただただケーリー・グラントがバク転するのを見たかった。
キャサリン・ヘップバーンの役が意味不明すぎて、ちょっと無理だった。当時の映画の見方として感情移入することは無かったんかな。
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