2021年 鑑賞 21-207-10
原作はフィリップ・K・ディック先生のが短編小説「追憶売ります」で、「ロボコップ」「氷の微笑」「スターシップ・トゥルーパーズ」「インビジブル」等の、ポール・バーホ…
変異体の造形や火星の近未来も際立つが、何よりもシュワルツェネッガーの絶え間ない運動とアクションが物語を牽引している。クローネンバーグやカーペンターよりも活劇的であり銃撃によるグロテスクの過剰性が比較…
>>続きを読む面白かった。シュワルツェネッガー主演、ヴァーホーヴェン監督のSF映画。行ったことのないはずの火星の記憶に悩まされる主人公が、記憶を売っている――今でいうところのVR体験旅行をしようとリコール社へ赴く…
>>続きを読む✪1990年当時の話題ヒット作🎞
✪シュワちゃんのSFアクション
✪フィリップ.K.ディック原作✎
✪ポールバーホーベン監督ならではの
キワドイ描写
この4点セットが個人的にエモ〜🤩
シュワちゃん…
トータルリコール!3週目くらいかな〜、結構好きなんだこの世界観。
シュワちゃんが非現実を求めて火星に行く物語。
このシーンが好き!っていうのはないんだけど、、最初から最後までただただおもろいんだ…