一発目の演奏シーン、カメラが動く瞬間と伴奏が始まる瞬間が一致していて気持ち良すぎる。ただ厳格なだけでなく、こういう事も出来ちゃう。
ただ微妙にカメラが遅れていて、伴奏が始まった事に驚いてカメラが動い…
バッハの妻視点で語られるバッハの生涯についてのお話
大学図書館にて。
マジで永遠と音楽を演奏してるだけで凄すぎる。バッハの生涯、事件、家族の死などの出来事は殆ど資料とナレーションのみで語られ、それ…
うーん、流石に分からなかった。演奏とモノローグ、たまに設定に応じた小芝居が入るのが繰り返される。心地よくバッハを聴いていると眠くなる。この映画が蓮實重彦の映画特集セレクションの一つであることが、いつ…
>>続きを読むこういう作品、シネマヴェーラで観るの新鮮だな。しかも35mm!
まあよくわからんのだったけど、基本ずっと演奏してるのですげえ心地よいぞ!
ただ隣に座ってたおじさんがメロディにあわせて首をフンフフ…
鳥籠
ショットの強度は確かにある。ただフィックスで長回し、その間ずっと演奏してるだけ。最初の数秒だけ見れば、あとは目を半開きにして、バッハの心地よい旋律だけに集中しよう...と思い、自らの意思で眠…