天

ザ・クレイジーズ 細菌兵器の恐怖の天のネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

予告編はこちら👇
https://youtu.be/1gTXdHaGgOM


○主人公はエバンズという田舎町の消防士デヴィッド。眉毛が繋がってます。両さんか。
○対照的にデヴィッドの恋人ジュディの眉がめちゃくちゃ細い。Wordの0.25ptくらい細い。
○町に堕ちた飛行機からトキシーズという細菌兵器が流出。感染拡大と情報漏洩防止のため、住民を高校に集めます。
○軍の兵士達が白い防護服にガスマスク着けてるので、個人の識別も出来ず表情も分からず不気味。住民を連行する途中にこっそり釣り竿をパクる悪い奴がいました。
20:56あたり、2〜3歳くらいの男の子が「オーマガーッ!(´༎ຶ۝༎ຶ`)」ってマジで泣いててちょっと可愛いw
○住民の車から、スーパーで買い物すると貰えたブルーチップだかグリーンスタンプだか言うポイント切手をパクる奴もいて妙にリアル。
○本作でも感染物の定番、「研究員がサルからウイルスに感染した」というセリフがあります。サルとコウモリには気を付けよう。「コンテイジョン」でも元凶コウモリ🦇だったしオジーもヤバかったし_φ(・ω・´;)

関係無いですが、妹が小さい頃ペットとして飼われていた猿🐒にふくらはぎを噛まれたことがあるんですが、めちゃくちゃ怖かったと言ってました。近所のおじさんがバットで叩いて引き剥がそうとするも噛み付いたまま離れず大変だったらしいです。目を合わせたら戦闘画面に切り替わるようなので、もし道端で猿に出くわしたらお気をつけ下さい。


ハラハラドキドキもしないし、なんか平坦な映画だったなという印象。早くも内容忘れました。






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Wikiよりあらすじ転載

《アメリカの田舎町、エバンズ・シティ。ある日、住人の男性が突然発狂して妻を殺し、家に放火する事件が発生した。消防士のデヴィッドは現場で消火作業を行う中、同僚に町へ向かう軍の部隊を見たと告げられる。やがて町に防護服に身を包んだ兵士たちが現れ、伝染病の発生を理由に住人たちを強制的に連行し始めた。デヴィッドは詳しい説明も行わない軍の姿勢に反発し、友人のクランクと恋人のジュディを連れて数人の住人たちと共に軍の封鎖線からの脱出を試みる。実は町の付近に軍の輸送機が墜落し、搭載していた生物兵器のトリクシーが流出して飲料水の水源を汚染し、住人たちを発狂させていたのである。

政府は事態が明るみに出ることを恐れてペッケム大佐を派遣し、軍政を敷いて町を完全に封鎖すると同時に、封鎖失敗に備えて核爆弾による焼却を行うべく、上空に爆撃機を待機させる。デヴィットたちは軍から逃れるべく逃避行を続けるが、彼らの中にも発狂者が現れ、一行は次第に追い詰められていく。》
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