ザ・クレイジーズ　細菌兵器の恐怖のナナメ後ろも百太郎のレビュー・感想・評価

あらゆるパンデミック映画の中に必ず出てくる特効薬の開発シーンの中で最も私に衝撃をくらわせてきた。

「待って！え！バカなの！？え！？」と叫んでしまった。

こういった細菌兵器や新しい疫病が発見された時バリケードなどで封鎖され、最悪の場合焼き払うのが当たり前だと思っていましたがそうもいかんのだとコロナで気付かされました。

余談ですが、この映画を観たその日のうちにコロナを発症したのでちょっと嫌な思い出。