アメリカの田舎町に細菌兵器のウィルスが漏れ広がるパニック物…と思いきや、設定は確かにそういう設定だけれど、町を隔離しようとする軍と抵抗する住民のアクション映画みたいな作りだった。
テンポは悪くない…
ウィルスで嗜虐性が全開になる『哭悲』も悪くなかったが、本当の意味で狂ってしまう(銃を打ちまくる人間もいればずっと箒を掃き続ける人もいる)こちらには及ばず。荒削りの低予算演出の中で精確に炸裂するロメロ…
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ジョージAロメロってイーライ・ロスみたいやな。結末に救いがない。
主人公が死にものぐるいで守った妊婦の彼女は同士の村人に殺されて、細菌兵器の抗体を命懸けで見つけた博士は混乱の中で階段から落ちて死んで…
開始1秒から事件発生な映画って大好き。『ダイ・ハード3』みたいな。でもちょっと途中ダラダラしてたな。私はというと、主人公の眉毛がつながってるのが気になってしょーがなかった。
目に見えない感染を巡っ…
田舎で発生したウイルスによる感染症。
感染してイカれているのかパニックに陥いりイカれたのか曖昧な境目がいい味を出している。
感染者かすら判断できない民間人を軍がばこばこ殺しまくってるのが笑える。
こ…
エバンシティに住んでいるある男が発狂して妻を殺して家を火事🧯にした事件が発生。子供2人は妹が亡くなり兄ダニーは生き残った。政府いわく飛行機✈️が墜落して中にワクチン開発の細菌がいたと…しかしただの細…
>>続きを読むPITTSBURGH FILMS.