場末のストリップキャバレーの熱心なオーナーが、持ち前の調子の良さのせいで、某マフィアのボスを殺すことになった!ちゅうのが骨格。これ、骨格なだけで、ほぼ、キャバレーメンバーとの馬鹿なつまらないリアルな…
>>続きを読むぐだぐだと始まり、ぐだぐだと終わります。もしかして途中もずーっとぐだぐだだったかもしれません。
目は開いていましたが、夢を見ていた時間がけっこうあったようで、場面が何度も飛んでしまいました。(´࿁…
こういうタイプのカサヴェテスは色褪せやすい。特にフェラーラはすでにGO GO TALESを撮りました。単なる下向きに行き、見た目は神秘だが、正気のままに躱すことだと思う。ベンギャザラの芝居も嫌い。ず…
>>続きを読むハマらなかった。
申し訳ないくらい面白さが感じられなかった。
主人公に1ミリも共感できないし完全に自業自得。
説明が足りな過ぎる。
そもそも映像が観にくい。観にく過ぎる。なにが起こっているのかま…
初ジョン・カサヴェテス監督。
ストーリーを自分で想像する必要がある映画なので、ちょっとボーっとしていると置いていかれるのが困る。
見どころはあったけど、ハマれなかったのでカサヴェテスと合わんのか…
人が死ぬ最大の山場を淡々と撮る潔さ。その割にはストーリーに関係ない意味ない会話のシーンがやたらと多い。ドキュメンタリーチックにしたかった感じなのかな。題名のインパクトがデカ過ぎて勝手に期待しちゃって…
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