チャイニーズ・ブッキーを殺した男のネタバレレビュー・内容・結末

『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

後半は見てて心がキツかった、前半はテンションブチ上がった記憶ある

ベンギャザラは甘たれ顔、女たちに囲まれているのが似合う!
つまんないのに好きな映画は初めてかもしれない。
それにしてもショーつまんなすぎマジで。
なにあれ。
どんなに虚勢を張っても戻りたい場所はちっぽけ。それでも戻りたい。

ジョン・カサヴェテス監督作。
これがノワールというものか。

ストリップクラブを経営する主人公は、資金繰りに行き詰まって、踏み倒す気満々で無理な借入をするが、結局金借りた輩に詰められて殺人に手を染め…

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🎁🌺🍸💃🎩🔫🚕🚗🩸
情熱と哀愁

チャイニーズ・ブッキーを殺した男🔫

これは、
あらすじをネットで調べて、
「これ、良さそうや✨」おもてね。
大体がギャングもん大好きやったんで、

ものすごい期待して席取ったものの…、

わるい、…

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ストリップ劇場のオーナーコズモが、自分の愛する劇場を守るために奔走する物語。
徐々に引き返せないところまできてしまう感じがハラハラしてカサヴェテス監督の中でもエンタメ感のある作品だと思った。

影の…

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中盤まで食い入るように観ていた。
画作りのうまさとストーリー展開のテンポの良さで。
終盤に差し掛かった頃、急に別次元に移ったのかと思うほどわからなくなった。
レイチェルの家での一連のやり取りは何だっ…

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「ジョン・カサヴェテス レトロスペクティブ リプリーズ」にて鑑賞。

一風変わったフィルム・ノワールであり、芸術と商業主義のメタファー。とても静かで淡々としているのだが、話がどうなるのか目が離せない。
もっとサスペンス全開な感じを期待してた。
観終わって解説読んでなるほどなーと思ったけど、最中はショーガールの胸ばっかり見てた。
ギャングに囲まれるシーンと最後に楽屋とステージで話すシーンは良かった。
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