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101匹わんちゃんのstandfieldのレビュー・感想・評価

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)
3.6
監督  :ウォルフガング・ライザーマンら3人
製作国 :アメリカ
ジャンル:ファミリー、アニメ
上映時間:80分

<あらすじ>
 作曲家ロジャーに飼われる犬のポンゴは、心優しいアニタという女性を主人に引き合わせる。そして、自分もちゃっかり、アニタの愛犬パディータと仲良しになり、15匹の仔犬をもうけるが、アニタの知り合いで毛皮フェチのクルエラに誘拐されてしまい、さあ大変。二匹の親犬は苦労の末、人里はなれた別荘に、他の84匹の仔犬と一緒に捕らえられた15匹を見つけ出す。総勢101匹となった彼らは、黒ぶちのお団子となって白い雪原を逃げ回るのだが……。

<感想・見どころ>

クルエラの予習として見ました。

ひたすらわんちゃんたちが可愛い。

クルエラはマジクソだった。単独作品ではどう描かれるのか楽しみ。
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