マチルダ

ダンサー・イン・ザ・ダークのマチルダのレビュー・感想・評価

3.0
鬱映画と言われる理由は分かった。主人公たちが可哀想すぎる。
ただ、主人公のビョークの演技がすごいしミュージカルシーンのクオリティも当たり前だけど高かった。
カメラワークがドキュメンタリーっぽくてリアリティを感じ引き込まれた。
圧を感じるシーンは下から撮っていた。夢の中のような歌のシーンはスローだった。このとき、主人公以外は引きでとったり顔はしっかり映らないように撮られていた。
マチルダ

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