シドニィ・シェルダンのサスペンス小説を映画化した物です。謎の死を遂げた製薬会社創業者を継ぐ娘(演:オードリー・ヘプバーン)の命を狙う同族経営陣の駆け引きがストーリーの中心です。
「暗くなるまで待っ…
老けたオードリー・ヘプバーンが出演しているテレンス・ヤング監督作品。
テレンス・ヤング監督+オードリー・ヘプバーン主演という組み合わせでは『暗くなるまで待って』という名作があったのだが、「どうしち…
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オードリー・ヘップバーンの出演作の中で唯一のRG12らしい。
この作品は微妙だった。というのは、この話の(事件解決において)のキーポイントの赤リボンが現れるシーンで女の人が裸だから…あのシーンがなく…
これは酷い
監督は映画の撮り方を知らないんじゃないか?
つまらない映画にあたってもなかなかこんな感想はもたない
価値としてはオードリー・ヘップバーンが出ているという事ぐらいだが、そのヘップバーンも5…
このレビューはネタバレを含みます
オードリーは素敵なのにストーリーが雑。
あと途中の趣味の悪いイブニングドレス…
ジェームズ・メイソンはヒッチコック作品から好きなのですが、やっぱりなぁ、という役。
シドニィ・シェルダンの原作も…
オードリー主演作はアタリが多いのだが今作は完全にハズレ。
一番の見所、と言うか作品の全てであるオードリーの美しさが感じられない。
メイクと髪型がまったく似合っていないのが原因。けっして年齢のせいで…
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーが破綻してる感あり。
娼婦連続殺人はなんの意味があったのかわからず、見終わってももやもやが残る。赤いリボンも画的に綺麗で印象的ではあるけど、必然性ないしわけがわからない。説明不足、とか考え…
オードリー・ヘプバーン主演作。
大手製薬会社の社長の不審死、そして新社長になったオードリーにも危険が及ぶ。
上映当時50歳、キャリア晩年のオードリーだがもちろん輝きは失われていない。
シドニー・シ…